About ISO
建設業専用ISO
ソリューションについて
ISO、まだ“面倒”だと思っていませんか?
建設業の実務を圧迫しない“カンタンすぎる”ISO認証支援
こんなお悩みありませんか
ISOは‥
これまで建設業の多くは“製造業仕様”のISOを導入。結果…
文書化に疲弊して
数年で脱落
「ブームは終わった」という
声だけが残存
こうした過去の体験談が
今も語り継がれ、
“ISOは負担が大きい”という誤解を
生み続けています。
ISOの誤解と真実
ISO MYTHS & FACTS
ISOに関する
よくある誤解vs真実
これまでISOには「書類が増える」「現場の負担になる」
といった誤解がつきまとってきました。
しかし実際には、正しく運用すれば現場に即した仕組みとなり、業務の効率化や安全性の向上に直結します。
ここでは、よくある誤解を整理し、本来のISOの価値を明らかにします。
すべてをゼロから
構築しなければならない
公共工事を請けている事業者の多くは、すでに規格要求事項の70%以上を満たしています。
既存の業務体制を可視化し、整理・補完するだけで、認証は十分に目指せます。
導入も運用もプロジェクトチーム必須
プロジェクトチームは必須ではありません。組織の人員構成や考え方によって自由に設定可
導入は事務担当者+施工担当者の2名でOK
運用推進は企業が任命する“管理責任者”最小1名でOK
技術者が1名取られる
ISO運用の責任者である“管理責任者”と建設業法上の“専任技術者”“配置技術者”とは別物
ISOの運用は、特定の人員が専任で張りつく必要はありません
日常業務の延長線上で無理なく運用できるよう必要に応じて役割を分担しましょう
書類が激増する
あらたに書類を増やすのではなく、既存の書類をISOの視点で整理すればOK
施工計画書や工事記録など、すでに作成している書類が、そのまま活用可能
紙で保管する必要はありません。データ管理で問題ありません
必ず加点される
ISOの適用範囲に主たる/従たる営業所が含まれていなければ、その営業所では加点を得られません
適用範囲を「販売業務」「設計部門」などに限定している場合は、加点対象になりません。
規格ごとに経審・格付け・総合評価で扱いが異なります。
例えばISO45001は総合評価落札方式では加点対象とする自治体がありますが、経審での加点はありません。
わたしたちは、建設業の実務に即した
「現場が回る仕組み」をご提案します。
書類は“増やす”のではなく“今あるものを活かす”
技術者の負担を最小限に、現場目線で運用
行政書士・社会保険労務士が並走し、経審加点・W点加点まで
ワンストップで反映
だから、
「負担を最小に、効果を最大に」。
これが、私たちが提案する
建設業専用・実践型ISOです。
ISO導入ガイド
ISO DEPLOYMENT GUIDE
HOW TO “ISO”
建設業のための
はじめてのISO導入ガイド
❶ なぜ今、ISOを取るのか?
❷ どのように取り組むのか?
❸ 誰と取り組むべきか
ISO取得を単なる制度ではなく、戦力として機能させるには信頼できるパートナーが不可欠です。
現役の主任審査員がサポートするという圧倒的な安心感
わたしたち、ISOの現役主任審査員が直接支援。審査現場を知り尽くしているからこそ、
「どこが審査対象になるか」
「どこまで書類を整えるべきか」
「どうすればムダなく加点につながるか」
を的確に把握しています。経験に基づくリアルなアドバイスにより、審査対応の不安をゼロに近づけます。
そして、行政書士との連携が生み出す実務との整合性。わたしたちは、行政書士部門との強固な連携体制のもと、建設業許可·経審·入札との整合性を踏まえた「現場で使えるISO」を構築します。
❹ まず何をすればいいのか?
ISO導入費用
ISO SETUP COSTS
【1】導入時コンサルティング費用(初期費用)
※
ISO45001など他規格導入費用は「価格一覧」よりご確認ください。
※ 上記以外に審査登録機関に支払う費用が別途発生します。
価格一覧を見る
eastコンサルティング終了後は、組織内で自走可能です。
でも、こんな時は便利なISOサポートをご利用ください。
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